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『「百人百景」京都市岡崎』出版記念トーク

4月25日、京都・河原町三条のMEDIA SHOPにて、『「百人百景」京都市岡崎』出版記念トークが開催されます。
以前、CNTRでもレポートした「京都・岡崎百人百景」 
参加者100人(実際は136人)が、「写ルンです」を片手に、京都市岡崎地区の「いま」を切り取るまち歩き撮影会。
100人100通りの写真を撮りまちの記憶を自分たちで残していくという企画でした。
その「京都・岡崎百人百景」をまとめた書籍がこのたび出版され、出版記念トークを開催されます。

あれから1年が過ぎ、京都会館の解体もはじまりました。いつも街はどんどん変っていきます。
そこで、自分はどういうまなざし(=リテラシー)を持つか。
ぜひ、「日常のまなざし(=リテラシー)」について一緒に考えてみませんか。

>>くわしくはコチラ


2012年3月2日、小雨降る岡崎公園で、〈京都・岡崎「百人百景」〉というイベントが行われました。
参加者100人(実際は136人)が、「写ルンです」(27枚撮り、富士フィルム)を用いて、京都市岡崎地区の「いま」を撮影しました。
彼らが撮影した3000枚以上にのぼる写真は、同年4月に総合地球環境学研究所(地球研)、翌5月に岡崎で展覧されました。
このたび1年越しにようやくその関連書籍が刊行されたことを受け、出版記念トークを開催するはこびとなりました。
話し手は、歴史工学家の中谷礼仁さんと、このイベントの実行委員代表の村松伸さん。テーマは「路上と日常のリテラシー」(仮)。
〈京都・岡崎「百人百景」〉は、路上で出くわす、何げない日常の風景に、いつもと違うスタンスで注目する、そのまなざし(=リテラシー)を研ぎすます試みでもありました。
研ぎすましたまなざしを、身近な住環境の洗練、さらには地球環境問題の解決へと接続するにはどうすればよいのか。
中谷さんと村松さんの対談を手がかりに、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。
多くの方のご参加をお待ちしています。

(告知ブログより)

【テーマ】 路上と日常のリテラシー(仮)
【日 時】 2013.04.25 (木) 19:00~21:00
【場 所】 MEDIA SHOP(京都・河原町三条)
【定 員】 60名(要申込)
【会 費】 500円(1drink付き)
 
【出 演】 中谷礼仁(歴史工学家、早稲田大学教授) × 村松 伸(建築史家、総合地球環境学研究所教授)
【進 行】 鞍田 崇(哲学者、総合地球環境学研究所特任准教授)
 
【主 催】
京都・岡崎「百人百景」実行委員会
【問合せ・申込み先】
MEDIA SHOP(メディア・ショップ)
tel: 075-255-0783  fax: 075-255-1592
mail: mediashop@media-shop.co.jp


 
【略 歴】

中谷礼仁 NAKATANI Norihito  
歴史工学家。1965年生まれ、早稲田大学理工学術院建築学科教授。2010-2011年日本建築学会発行『建築雑誌』編集委員会委員長。2000年度建築学会奨励賞(論文)。近世大工書研究から始まり、土地形質の継続性と現在への影響の研究(先行形態論)、今和次郎が訪れた民家を再訪し、その変容を記録する活動の主宰をへて、最近では千年続いた村研究(千年村研究)等を行っている。主な著作に、『今和次郎「日本の民家」再訪』(瀝青会名義)、『セヴェラルネス+事物連鎖と都市・建築・人間』、『国学・明治・建築家』など。


村松 伸 MURAMATSU Shin  
建築史家。1954年生まれ。総合地球環境学研究所教授。地球研メガ都市プロジェクトのプロジェクトリーダー。建築史・都市史、まち環境リテラシー学。国際逆立ち学会会長、国際なかなか遺産推進委員会理事。主な著作に、『上海・都市と建築:一八四二‐一九四九』、『中華中毒:中国的空間の解剖学』、『象を飼う:中古住宅で暮らす法』、『シブヤ遺産』など。京都・岡崎「百人百景」では実行委員代表を務める。


鞍田 崇 KURATA Takashi  
哲学者。1970年生まれ。総合地球環境学研究所(地球研)特任准教授。専門は哲学・環境思想。様々なジャンルを手がかりに、これからの暮らしのカタチを哲学的に検討するとともに、数多くのトークセッションを手がける。主な著作に、『〈民藝〉のレッスン』(編著)、『道具の足跡』(共著)、『雰囲気の美学』(共訳)など。京都・岡崎「百人百景」実行委員メンバー。
 
【関連URL】
>>京都・岡崎 百人百景 
>>書籍『「百人百景」京都市岡崎』

Yoko Yano

AUTHOR

矢野 陽子(Yoko Yano)

designer/coordinator
1982年京都生まれ。 グラフィックデザインを中心に、商品開発、 イベントのコーディネートも行う。 体験をとおしてセカイが広がるきっかけをつくりたい。
http://kotore.jp/event

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